2014年12月22日21:24
平和をつくっていこう≫
カテゴリー │ミニレポート
第3回親と子の平和講座
湯川れい子さんは2回目の登場。
湯川さんの話は、わかりやすいし、気持ちいい。
「知ること、知ろうとすること、どうしていったら幸せになれるのか考えること」
「女性がミュージシャンやスターにきゃ〜〜と言ってれる時は平和な時なのよ」
湯川れいこさん×佐々木祐滋さん×梶原徹也さんのトークセッション
(めぐみは、このトークセッションのコーディネートさせていただきました)
遠回りだけど、「心の平和」を伝えていく。
相手を肯定していく。
音楽で世界は変えられないかもしれないけれど、
人の意識を変える力がある。
音楽って、心臓に外からビートを与えることができるから、人は元気になるだと。
音楽でHAPPYな感覚を実感する。「HAPPYの実感」
広島の原爆で犠牲になった12歳の佐々木禎子(佐々木祐滋さんのおば)さんが実際に折った折り鶴。
痛みに耐えて、よくこんな小さい鶴を1300羽も折るとは。
12歳の生きる希望を打ち砕いた戦争、、、
障がいがあっても、肌の色が違っても、みんないいのよ。
音楽でHAPPYな実感を広げて、「平和はここにある」
私は政治の場で、貧困やハンディキャップでHAPPYの実感を味わえない子どもたちをサポートできる仕組みづくりをしたい。
湯川れい子さんは2回目の登場。
湯川さんの話は、わかりやすいし、気持ちいい。
「知ること、知ろうとすること、どうしていったら幸せになれるのか考えること」
「女性がミュージシャンやスターにきゃ〜〜と言ってれる時は平和な時なのよ」
湯川れいこさん×佐々木祐滋さん×梶原徹也さんのトークセッション
(めぐみは、このトークセッションのコーディネートさせていただきました)
遠回りだけど、「心の平和」を伝えていく。
相手を肯定していく。
音楽で世界は変えられないかもしれないけれど、
人の意識を変える力がある。
音楽って、心臓に外からビートを与えることができるから、人は元気になるだと。
音楽でHAPPYな感覚を実感する。「HAPPYの実感」
広島の原爆で犠牲になった12歳の佐々木禎子(佐々木祐滋さんのおば)さんが実際に折った折り鶴。
痛みに耐えて、よくこんな小さい鶴を1300羽も折るとは。
12歳の生きる希望を打ち砕いた戦争、、、
障がいがあっても、肌の色が違っても、みんないいのよ。
音楽でHAPPYな実感を広げて、「平和はここにある」
私は政治の場で、貧困やハンディキャップでHAPPYの実感を味わえない子どもたちをサポートできる仕組みづくりをしたい。