浜松HAPPY化計画ブログ

先日うちの講座の受講者の中のキャリアコンサルタントの方が
若者支援に関心があるようでした。
動きがあるときは言ってください

声かけたらと思うので

浜松でのネットワークをつくりたいので、その時はぜひぜひ。

ニートの支援って、今現在のニートさん達の支援も重要だけど、子どもの頃からの教育を見直さないといけないんじゃないかな・・・と思います。

障がいのある子どもの親たちは、目標「一般就労」。
子どもの状態によっては、小さい頃から「働くことの大切さ」「働く意義」などを子どもに教えています。
普通の子ども達にも、働くということは、税金を納め、この国や生活している地域を支えていくことなんだということを、教えていっても良いんじゃないかと思います。
働くのは、個人の生活を支えることでもあるけれど、社会を支えることでもありますよね？
私は、子どもに「あなたも社会を支える大切な一人なんだ」ということを、教えていきたい・・・。

文章が混乱してきました。すみません。

今、いろいろな理由で社会と折り合いがつけられない人たちが、自分の生きる場所を見つけられると良いな・・・。

私もぴよぴよさんと全く同感。
なので今、ある組織でその為の提言のまとめをしている真っ只中。
出来上がったら見てくださいね。