なぜ、私が原発県民投票の活動に魅力を感じたかというと
なぜ、私が原発県民投票の活動に魅力を感じたかというと、
決定への市民参加と小さな違いを超えて大きな目的に向かい、住民が手と手を結ぶことを浜松でも実践したかったから。
原発の再稼働問題だけでなく、施設の閉鎖問題も、放課後児童会の問題も、議会の議決などの形だけではなく、開示された情報を元に当事者住民同士が意見を出し合い、意思決定に関わることが大事。
「計画ですから」「議会を通りましたから」で、決定事項を市民に押し付けてくるのはやめてほしい。
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