シンポジウム 福島の現実と浜岡の未来

カテゴリー │原発

シンポジウム「フクシマからハマオカへ」PartⅡ

福島の現実と浜岡の未来


◆日時/2013.5.11(土)午前10:00開演(午前9:30開場) 

◆場所/Uホール(浜松勤労会館)
    〒432-8011 浜松市中区城北1丁目8番1号 TEL053-474-3771(代)

◆参加費/全席自由¥2,000(資料代含む)

<挨拶>  福島の現実と浜岡の未来  清川紘二(はままつ「政経・文化」フォーラム代表)


第1部[10:15~〕浜岡から

<基調講演> 
  日本の未来を切り開く 「分散型エネルギーシステム」
                 講師 梶山恵司(富士通総研上席主任研究員)



<報告>
西原茂樹(牧之原市長)
「浜岡原発停止から2年を経過した牧之原市がどのような選択をするか」

中山啓司(しずおか御前崎茶商協同組合理事長)
「原発は基幹産業であるお茶及び一次産業と相容れない」 

今野朝子(牧之原市商工会女性部長)
「浜岡原発から10キロに住む女性経営者が、安全と経済から語る」

天野 一(静岡県議会原発・総合エネルギー対策議員連盟会長)
「浜岡原発の安全性と新エネルギー対策の検証を求めて」

第2部[13:30~〕福島から原発被災地の再生に向けて

<基調講演>
   福島原発の真実―科学技術と人間社会の関わり―
    講師 佐藤栄佐久(福島県前知事)


シンポジウム 福島の現実と浜岡の未来



<報告> 
馬場 有(浪江町長)
「みんなでともに乗り越えよう失われた暮らしの再生に向けて」

遠藤勝也(富岡町長)
「東日本大震災及び原子力発電所事故の状況と今後について」

福島県双葉郡各町村からの報告―ビデオ上映

〔ディスカッション(16:00~)〕
 「原発被災地から- 双葉郡再生の課題」
パネリスト /佐藤栄作久、西原茂樹、馬場有、遠藤勝也  司会 清川紘二


      主催 はままつ「政経・文化」フォーラム 
   お問い合わせは TEL(053-452-7281)
           FAX(053-456-4816)

*参加希望の方は、お名前、住所、電話番号、参加人数を記入して、FAX(053-456-4816)にお送りください。
 折り返し、こちらから、チケットと振替用紙をお送り致します。

 


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